分離・すべり症
なぜ?分離・すべり症
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
このような悩みは
\ありませんか?/
  • 腰が何もしていなくてもドーンと痛い
  • 反り腰とよく言われる
  • 腰を後ろに反らせるとズキッとするので動くのが怖い
  • 腰を捻ると痛いので、全身が疲れて頭が変になりそう
  • 激しいスポーツをしていたので仕方がないと思い、あきらめかけてる
  • 太ももやふくらはぎにも痛み、痺れがあり悪化しそうで不安
  • 整形外科でもらった痛み止めでその場をしのいでいるが効かなくなってきている
  • 慢性的にどんよりと痛みが続き、日常に支障が出ている
  • 痛みで毎日がイライラして、家族に八つ当たりしてしまう
  • 根本的な改善は諦めている
そのお悩み、当院に
すべてお任せください!

 

なぜ?当院の施術は
こんなにも分離・すべり症が
改善
されるのか?
他で良くならない理由

当院には腰痛でお悩みでどこに行っても良くならなかったと言われる方が多く来院されます。その方たちの中には腰椎分離症や腰椎すべり症と診断を受けて来られている方も少なくありません。世の中には多くの整形外科や整骨院がある中で、なぜこれほどまで改善しない方が多いのでしょうか。

腰椎分離症、すべり症の方に対して整形外科では、痛み止めの薬を処方し、痛いところをマッサージするという処置が定番になっています。

これでは改善できないのも当然です。なぜなら今の状態を引き起こしているのは、痛みが出ている所ではなく全体的なバランスの乱れから生じていることがほとんどだからです。

当院では、痛い部分だけでなく、今の状態を引き起こしている根本原因に対して的確な施術ができるので、

・早期改善
・再発防止

をあなたに提供します。

症状の説明
腰椎分離症

腰椎分離症は日本人のうち5~7%が発症するとされている腰部疾患のひとつです。

腰椎の骨の一部が繰り返しの負荷により分離してしまうもので、腰椎の疲労骨折に分類されます。
主にスポーツをしている10代男子に好発し、スポーツをしていない子に比べ、発症率は3倍高いといわれます。
約90%が第5腰椎に発症しますが、第4腰椎に発症することもあります。
そのうち70%は両側性に発症し、両側性は片側性に比べ骨癒合に時間がかかります。

腰椎分離症は基本的に下肢の痺れや痛み、筋力低下などの神経症状はほとんどありませんが、次のような自覚症状を引き起こします。

  • 上体を反らせると痛い
  • 腰をひねると痛い
  • 長時間同じ姿勢をとっていると痛い
  • 運動すると痛い
  • 腰の骨を押すと痛い

このような症状をケアせずに放置したままスポーツを続けたり、腰に繰り返し負担をかけ続けたりすることで腰椎分離症に進行していきます。

腰椎すべり症

腰椎と腰椎の関節を椎間関節と呼びますが、これらは本来、正面、側面から見たときにきれいに並んでいます。

しかし、椎間関節や椎間板の異常によって骨がずれてしまうことがあり、これを腰椎すべり症と言います。
腰椎のずれる方向は前方、後方とありますが、ほとんどの場合前方にすべります。

腰椎分離症の症状は腰椎がずれてしまうことで神経根や脊柱管を圧迫してしまうことでおこります。
坐骨神経痛のような下肢の痛みや痺れの他にも、感覚異常、筋力低下、下肢の循環障害を引き起こす可能性もあります。

原因
腰椎分離症

一般的には腰椎分離症はスポーツ障害としてとらえられることが多く、スポーツ動作における椎弓への繰り返しの外力が挙げられています。

しかし、この疾患を発症する方の多くは骨盤周りの筋肉が硬くなり、腰椎の前弯(前に凸のカーブ)が大きくなってしまっています。
これにより背骨の後方に位置する椎弓に加わる圧迫力が大きくなり、発症リスクは大きく跳ね上がります。

負担をかける動作でいうと、腰をそらす動きと、腰をひねる動きです。
この2つの動作が多いスポーツで腰椎分離症は好発します。

腰椎すべり症

腰椎分離症は分離すべり症と変性すべり症に大きく分けられます。
分離すべり症は、腰椎分離症が進行することで発症します。
分離症によって腰椎の連続性が絶たれてしまっているため、腰椎の不安定性が増加し、その結果腰椎がずれてしまいます。

第5腰椎に好発します。

変性すべり症

特に50~60歳以降の女性に多く発症し、理由の一つとして閉経が関与しているといわれます。
閉経するとホルモンバランスの乱れやエストロゲンと言われる女性ホルモンが減少し、骨密度が低下してしまいます。
また背骨や骨盤の乱れからアンバランスな負荷が椎間板にかかり続け、椎間板や靭帯が変性してしまいます。
これらのことにより腰椎の支持性が失われてしまい、徐々にずれてしまうのです。

当院での改善法

腰椎分離症、すべり症の方は骨盤周りの筋肉の影響で腰椎の前弯(前方凸)が大きくなっている場合が多いので、椎弓や椎間関節といわれる背骨の後方の部分に圧迫力が加わりやすい状態になっています。これらの歪みを引き起こしている『脳の勘違いプログラム』にアプローチをかけ、筋肉、骨盤、脊柱を正しい状態に整える必要があります。

腰椎分離症は早期であれば正しい処置を行うことで骨が癒合する可能性は十分にあります。

またすべり症に移行している場合でも、脊柱にかかる負荷を施術によって取り除き、患部の自然治癒力を最大限に高めることで症状改善は可能です。

腰椎分離症、すべり症は日常でのセルフケアもとても重要です。

当院ではカウンセリングをしっかり行い、症状の発症につながった日常生活動作を見つけ、生活指導をさせていただきます。

今までどこに行ってもよくならなかったといわれる方も、改善をあきらめる必要はありません。
ぜひ一度当院にご相談ください。

分離・すべり症で
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
腰の辛さから解放!
W・K様(69歳/主婦)

仕事をしていたら腰が痛くなってしまい、病院に行ったら『腰椎分離すべり症』と言われ、整形外科でのリハビリに通ったり、鍼治療を受けてみましたが完治まではいきませんでした。

わたしはダンス教室に通っているのですが、腰を反る動きをするとすぐに痛くなるので「ダンスを辞めなければいけないか」」と、心配していました。

そんな時にダンス教室の友人からこちらを勧められて、施術を受けました。

一般の整体とは違うな、という印象で、ちょっと通ってみようと思いました。

根本的に体を治してくれようとしているんだなーという感じがしました。

ただ痛いところをマッサージする、というわけではなさそうです。

通い始めて1カ月程で大幅に痛みが減り、約2カ月でダンスの練習をしても痛くなくなりました。今後の目標は、どれだけダンスをしても全く腰が痛くないようになって、ダンスを思いっきり上手くなって楽しめるようになることです

痛みを感じることなく生活できるようになりました。
O・Y様(78歳/主婦)

腰痛で整形で「すべり症」と言われ、治るかと聞いたら、治らないと言われました。

整形にも通いましたが、湿布や温める、など、ほとんど治療はやっていないに等しいです。

電気治療も勧められましたが、やりたくなかったので断りました。

友人で整体に通っている人があったので、紹介してもらい3回行きましたが、骨をポキン、ポキンとされ、反対にひどいことになるのを恐れていくのをやめようと思って帰宅をしました。

帰宅したら、ポストにゆるまるのチラシが丁度入っていましたので、痛みがとれるのであれば行ってみようと思いました。

岩盤浴は初めての経験でしたが、体が温まり、気持ちがよくリラックスできます。

また施術の方も、徐々に痛みもやわらぎ、日常生活に当たっては痛みを感じることなく生活できるようになりました。

今後の希望としては、生きている間は背すじをピンとのばしていたいです。


※効果には個人差がございます







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