こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 疲れがたまると目まいがして気分が悪くなる
- 周りがぐるぐる回るように感じる
- 地面が揺れるように感じる
- このまま治らないのでは と思って不安になる
- 真っすぐ歩けない事もある
- 目まいがひどく、外出するのが怖い・・・
- MRIを撮ったが異常なしと言われ、不安になっている
- 病院で薬をもらったが、改善しない
- 目まいだけでなく吐き気を伴って、すごく辛い・・・
- 目まいのせいで毎日が楽しくない
- 根本的な改善は諦めている
すべてお任せください!
当院には目まいで多くの方が来院されます。
その中のほぼ全ての方が脳神経外科や耳鼻咽喉科を受診され、原因が分らないと言われたとおっしゃいます。
目まいには脳血管障害など脳の器質的な異常からくるものもあり、その場合早急に処置が必要ですが、目まいのほとんどがMRIなどの画像からは原因が分りません。
それはなぜでしょうか。
理由は目まいの根本原因の多くは脳や耳周りの体液循環の滞りにあるからです。
これはMRIやレントゲンからは分りません。
首周りの筋肉が緊張し、前庭や三半規管といわれる部分のリンパの流れや、脳の血流が悪くなることで自律神経が乱れ、目まいを引き起こしてしまいます。
当院では根本原因に対して
的確な施術ができるので
・早期改善
・再発防止
をあなたに提供することが出来ます。
根本原因については下の項目でお伝えしていきます.
目まいは大きく3つに分けられます。
自分自身や周囲がぐるぐる回ているように感じます。
急に発症し、吐き気、嘔吐、耳が聞こえづらくなる(難聴)、耳が詰まった感じがする、耳鳴りがするなどの症状を伴うことがあります。
回転性目まいの多くは、耳の異常が原因で起こります。放っておくと難聴になる恐れもあります。
また、脳出血や脳梗塞といった脳の異常でも回転性目まいが起こることがあります。
急に、あるいは徐々に症状が現れ、ふわふわ地面が揺れるような感じと、頭痛や痺れ、運動麻痺などの神経に関係する症状を伴うことがあります。
浮遊性目まいの多くは脳の異常が原因で起こります。
立ち上がるとくらっとしたり、目の前が暗くなったりする目まいは血圧の変動に関係する自律神経の乱れが原因として考えられます。
回転性目まいの原因がある部位は、主に耳の中にある三半規管や耳石器というところです。
これらは末梢神経の一部であるため、「末梢性の目まい」ともいわれます。
三半規管の中にリンパ液が過剰に増えてしまったり、三半規管につながる「前庭神経」という神経や、その周囲の内耳に炎症が起きてしまって生じます。
前庭神経は平衡感覚を脳に伝える神経ですので、この神経に炎症が起きると、平衡感覚がうまく脳に伝わらず、回転性目まいが起こることがあります。
三半規管のリンパ液が増える代表的な病気に、メニエール病があります。
そして、前庭神経に炎症を起こす病気に、内耳炎や前庭神経炎などがあります。
実は、これらは大元をたどるとみな自律神経の乱れなのですが、それぞれ多少プロセスが異なります。
しかしまれに小脳が委縮する病気であったり、脳腫瘍や脳梗塞が原因で起きている場合があるため、注意が必要です。
浮遊性目まいの原因となる場所は、主に脳の下のほうある間脳というところです。
脳幹は中枢神経の一部であるため、浮遊性目まいのことを中枢性目まいともいいます。
間脳の働きが低下すると、自律神経が正常に機能しなくなります。
日常生活で起こる目まいの原因で最も多いのが、この自律神経の乱れです。
自律神経は交感神経と副交感神経とがあり、交感神経は働いたりストレスと闘う神経で、副交感神経はリラックスして体を回復させる神経です。
この2つの神経のバランスが崩れるのが自律神経失調症です。
交感神経が過剰に働くと、まず血管が細くなり、三半規管や前庭などの器官に血流が届きにくくなります。
すると平衡感覚の機能が低下したり、神経が誤作動を起こしたりするようになります。
またコルチゾールというホルモンが過剰に分泌されるので、免疫力が低下し、ウイルスが繁殖しやすくなります。
これにより耳の中で炎症が起きてしまうと、メニエール病や内耳炎、前庭神経炎などの原因につながります。
当院ではまず、患者様の目まいが何によって引き起こされているのかを特定していきます。そのために目まいがどういった時に出やすいのか、どのように感じるのか、どれくらい続くのか、目まいの他に自覚症状はないのかなどを詳細にうかがいます。
自律神経の異常によるものなのか、脳の異常によるものなのか、耳の異常によるものなのかで改善方法が異なります。
自律神経や脳の視床下部、前庭、三半規管が正常に働いていない場合、まず首の筋肉を緩め、脳への血液循環を回復させる必要があります。
また首にはリンパ管が通っているため、首の調整は前庭、三半規管の内部を満たすリンパ液の流れをよくするためにもとても重要です。
次に首に影響を与えている骨盤の歪み、背骨のカーブ、肩甲骨の動きのの悪くしている『脳の勘違いプログラム』を整えます。
これにより本来身体が持っている自然治癒力を最大限に引き出すことが可能になります。
しかし当院で改善できないめまいとして、脳腫瘍や脳出血など、脳の器質的問題によって目まいが起こる場合があげられます。
これらの場合、処置が遅いと命にかかわることもありますので早急に病院に紹介いたします。
とはいっても目まいの大半は当院の施術で改善可能です。
辛いめまいでお困りの方は改善をあきらめる前にぜひ一度当院にご相談ください。
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
長年、肩こり・頭痛・耳鳴り・めまいに悩まされ続け、ありとあらゆる整体や鍼灸等に通ったり、ストレッチや瞑想などにも取り組んでいました。
接骨院では、猫背とストレートネックが原因と言われ、猫背専門整体等を受けました。
それでも完全には良くならず、最終的には神経内科では自律神経失調症といわれ薬を飲むようになりました。
『もう何をしても変わらないんじゃないか・・・』
『頭の中に鉄が入ってるように重い・・・』
そんな不安が頭にはびこって、眠れない事もありました。
ゆるまる治療院の施術を受けた最初の感想は、『なんだかすごく不思議な施術だ』という感覚です。
猫背やストレートネックは、肩こり・頭痛等の原因になるけど、そのさらに深い原因が内臓の不調や脳のクセからの影響があるとの事です。
内臓をゆるめたり、身体のクセに気付く度に首・肩が軽くなり、通うごとに眩暈、耳鳴りもなくなっていきました。
そして肩甲骨の本来の状態『立甲』状態になった時には
『何!!この身体の軽さ!!!』と思わず言ってしまったほどです。
長く続いた施術院ジプシーを卒業出来ました。今現在、施術ジプシーになっておられる方々にも、是非体験してもらいたいです!!
※『立甲』は運動科学総合研究所の高岡英夫先生の概念です。
わたしは就職してから体調を崩すことが多くなり、病院で自律神経失調症と言われました。
職場での人間関係のストレスが半端なく、毎日胃が痛くて、めまいもするし、些細なことでイラついてしまうようになりました。
精神安定剤などの薬を飲んでいましたが、元々薬は飲みたくない性格なので、薬をのまないといけない体になってしまった自分に対しても嫌気がさしてきていました。
根本的に解決できる方法はないかなーとネットで探していたら、たまたまユルマルさんをみつけて、直感で「なんかよさそう!」と思ったので行ってみることにしました。
施術は全体的にやさしい感じで、安心して受けることが出来ました。
なにより、先生がずーーーっと話を聞いてくれたので、溜まりに溜まっていたストレスが発散出来た感じで、施術が終わった後は体も頭もスッキリしていて、気分もいいし、寝ていても起き上ってもめまいもしないし、最高でした!
なにより驚いたのが身体の施術で心が変わったことです!!
先生から、体がゆるんでくると症状は改善しますよと言ってもらえたので、定期的に通ってみることにしました。
今で半年が経ちますが、症状は全部改善しました。
ありがとうございます!と、これからもよろしくお願いします!
学生時代から肩こり、頭痛が有り、ひどくなると眩暈まですることもありました。
マッサージや整体、カイロなど、県内・県外問わず、いいと言われるところには行きました。
湿布を貼ったり、磁気のネックレスをつけたり、肩甲骨のストレッチ本を買って自宅でやったり、自分でできることもいろいろと試してはみましたが、どれも期待する効果は得られませんでした。
そんな時、自宅のポストにゆるまるさんのチラシが入っていたんです。
読んでみると、なんか今までのところとは違うぞ…これはちょっと期待できそうだ!と思い、施術を受けに行きました。
施術を受けてみて、『ゆるまるさん!なんでもっと早くにポストに入れてくれなかったんだ!!(笑)』と思いました。
それくらい、私の期待以上に肩が軽くなりました。
今まで感じたことのないスッキリ感が、たった1回で感じられるなんて…と驚きが隠せませんでした。頭痛、めまいも解消し
2カ月くらい通い続けると、とうとう『肩甲骨が背中から立ち上がり』今までに感じたことのない爽快感になりました。
が、先生曰く、「まだまだ序の口で、この状態からさらにゆるんで快適になりますよ~」とのことだったので、今後が楽しみです。
数年前から耳鳴りやめまいがするようになり、病院に通っていました。
病院の先生からは自律神経が弱っていることと年齢のせいだと言われ、薬を処方してもらっていました。
先生からは、薬で抑えながらうまく付き合っていくしかないと言われ完治は諦めていたのですが、少しでもよくなる方法はないかと探していた時に、ゆるまるのことを知りました。
治療を受けてみて衝撃だったのは、耳鳴りと年齢は関係がないということです。
そんなわけない、と最初は思いましたが、担当してくれた方がわかりやすくそのワケを説明してくれて、納得ができました。
担当の方から、歯をくいしばったり、あごを引くクセがあると言われ、そういうことも耳鳴りと関係していると教えてもらいました。
あごをゆるめるという治療もしてもらいましたが、たしかに終わった後は耳鳴りが少し落ち着いたように感じました。
ただ、ものすごく痛かったです。それくらい筋肉が凝っていて、血流が滞っていたようです。
完治までには少し期間がかかりましたが、治ってホントにうれしいです!